ガジェット置き場です。
今回のテーマは、「Yモバイル×地方」について。
Yモバイルは言わずと知れたソフトバンク系の格安SIM。
ガジェット置き場も現在はiPhoneにYモバイルのSIMを挿して使用している。
格安SIMに関する疑問でよくありがちなのが、地方でもちゃんと繋がるのか問題。
「地方都市とか田舎だと格安SIMは繋がらないんじゃないの?」
と思う人もいるかもしれないけど、結論から言うと心配しなくて大丈夫。
というわけでさっそく本題行きます。
【体験談】Yモバイルは田舎でも繋がって速度も安定していた話。
Yモバイルは格安SIMの中でも【評判が高い】。
Yモバイルは、高品質な通信環境とリーズナブルな料金で、多くの人々から支持されている携帯電話回線。
まず、Yモバイルの最大の魅力は、その通信環境の高品質さ。
Yモバイルは、数ある格安SIMの中でも比較的通信速度が速く、ストレスなくスムーズな通信が可能。
そして、都市部だけでなく、郊外や地方においても、高い品質の通信を提供している。
実際、ガジェット置き場は地方で隠居生活を送っているけど、Yモバイルは問題なく使えて、通信速度もしっかり出ている。
さらに、Yモバイルは、3大キャリアに比べて料金が良心的。
多くのプランが用意されているため、自分に合ったプランを選ぶことが出来る。
最後に、Yモバイルは、お得なキャンペーンが多い。
新規契約や回線乗り換えなどで、端末が安く買えたり、PAYPAYキャッシュバックが受けられたりと、多くの特典が受けられるから、超おトクってわけ。
Yモバイルは、高品質な通信環境とリーズナブルな料金、お得なキャンペーンなど、ユーザーにメリットが大きい。
田舎でも普通に繋がって、速度も安定してる。
結論から言うと、普通に繋がるし、速度も安定している。
イメージしやすいように、ガジェット置き場が隠居している地方の情報が以下の通り。
・人口10万人弱
・日本海側
・山多い
・デフォルトが無人駅
人口は10万人くらいだけど、人口密度は低い、ちょい田舎という感じ。
そんな地方で隠居しているガジェット置き場だけど、ワイモバイルの通信回線に不満を感じたことは一切ない。
昔は地方だとauが繋がらないとかソフトバンクが繋がらないとかよく聞いたけど、
令和の時代に、「地方だから回線が繋がらないかも」ということは気にしなくても大丈夫かも。
【参考】速度もちゃんと出る。
参考程度に、回線速度のスピードテストのスクリーンショットを載せようと思う。
この手のスピードテストの値は時間帯によって変わるから、あくまで参考程度にみて欲しい。
平日の20:00の測定結果が以下の通り。
YouTubeやネットサーフィンなどで不満を感じたことは1度もない。
回線エリアはソフトバンクと同じ。
Yモバイルは広範囲エリアをカバーしている。
回線エリアはソフトバンクと同じだから、都市圏はもちろん地方でもある程度のエリアをカバーしているというわけ。
ちなみに、自分の居住エリアがYモバイルの対応エリアかどうかは公式サイトから簡単に調べることができる。
山間部だとまだまだ繋がりにくい。
先ほど、田舎でも安定して繋がるということを述べたけど、山間部ではまだまだ繋がりにくいということが多い。
公式の対応エリアマップを見ると一目瞭然で、
山間部は街の基地局から遠く離れていたり、周辺を高い山に囲まれている等の影響で、電波が十分に届かないということが良くある。
ガジェット置き場は学生時代登山部だったけど、山のふもとではネットが使えても、山中に入ってしまうと、圏外なことが多かったイメージ。
山間部にお住いの方は、自分の居住エリアがYモバイルに対応しているか、契約する前にしっかりと調べた方が良いかもしれない。