ガジェット置き場です。
iPhone13Proの購入費用の元を取る企画。
今回のテーマは、iPhone13Pro用のカメラ保護フィルムをダイソーで購入したという話。
ガジェット置き場はつい先日iPhone13Proをメイン環境に導入したんだけど、今回はカメラフィルムを貼り付ける過程を記事に起こしていこうと思う。
では本題行きます。
100均ダイソーのiPhone13Pro/ProMaxのカメラ保護フィルムを貼り付けるまで。
iPhone13Proはカメラがデカい。
iPhone13Proはカメラがデカい。
百聞は一見に如かずだから、iPhone13Proのカメラの画像が以下の通り。
端末の筐体の大部分をカメラが占めているのが分かると思う。
無印のiPhone11と比べても、カメラの占める割合が増えていることが一目瞭然。
これだけデカいと、手が触れたり、ぶつけたりする頻度が頻発するんだ。
カメラ保護フィルム、貼ろう。
カメラ保護フィルムはとりあえず貼った方が良い。
というのも、iPhoneのカメラ周りは傷がつきやすい箇所なんだ。
以下の画像を見てもらえば、分かると思うけど、iPhoneはカメラは大きく飛び出してるんだ。
これのせいで、机に置くときは不安定になるし、傷もつきやすいんだ。
傷を防ぐためにも、iPhoneを購入したら出来るだけすぐカメラフィルムを貼り付けるのがガジェット置き場推奨。
iPhone13Proに乗り換えて2週間経過したけど、案の定カメラにヒビが入りかけた。
ダイソーのカメラフィルムで何とか耐えたけど、これが素の状態だったらと思うとビビる。
やっぱりiPhone購入後は速攻でカメラフィルムを貼るべきかもです。100円のでいいから。
投稿記事は以下https://t.co/1HC1KShbwg pic.twitter.com/ekZZQrZeoA— ブログサイト【ガジェット置き場】運営 (@gazyettooki) February 7, 2024
【類似製品】Amazonで買うと2枚入りで約700円。
Amazonで似たような製品を買おうとすると、2枚入りで約700円ほど。
1枚でも約350円相当で、ダイソーでの購入が一回りオトクなんだ。
だけど、わざわざ店舗に出向く必要がないし、自宅で買い物が完結する。
だから、店舗に出向くのが面倒だという人は、普通にAmazonで購入してしまって大丈夫。
傷を減らして、売却価格を保つ。
基本的にスマホには、ケースやフィルムを付けて使うのがおすすめ。
というのも、スマホを大事に使っていれば、傷が減る。
傷を減らせば、下取り額を出来るだけ高く保つことができる。
高くスマホを下取りに出せれば、よりコスパ良くスマホの乗り換えが出来る。
という風にメリット尽くしだから、とりあえずカメラ保護フィルムを購入して貼り付けることをお勧めしたい。
ダイソーで100円のカメラ保護フィルムを購入。
タイトルの通り、ダイソーでカメラフィルムを購入した。
価格は110円で、パッケージは以下の通り。
売り場はスマホアクセサリ売り場。
シールタイプの保護フィルムもあるけれど、今回購入したのはプラスティックタイプ。
iPhoneの3眼カメラに被せるようにして貼り付ける製品。
ダイソーのカメラ保護フィルムを貼り付ける。
実際にダイソーのカメラ保護フィルムをiPhoneに貼り付ける。
ケースをはめた状態だと、少し貼りにくいから、一旦ケースを外した状態で貼り付けてみて欲しい。
実際に貼り付けるとこんな感じ。
カメラをがっちりとホールドしていて、保護してくれているのが分かると思う。
これで地面に落としても、カメラのレンズ部分が割れるというリスクは著しく軽減された。はず。
貼り付け前と後でカメラ画質は変わるか。
一応、カメラにプラスチックを貼り付けるわけだから、カメラの写りがどう変わるかも一応試しておこうと思う。
まずは、裸の状態で撮影した写真。
次にダイソーの保護フィルムを貼り付けた状態で撮影した写真。
個人的には、画質の劣化はないと感じた。
普段使いであれば、ダイソーのカメラ保護フィルムを貼り付けたことによるカメラ性能の劣化はほぼないと思って大丈夫。
100円でカメラを守る。
iPhone13Proはカメラがデカい。そのせいもあって、ふとした拍子に傷がつく可能性が高い。
そんなときにダイソーの保護フィルムは役に立つ。
スマホの状態を出来るだけきれいに保つことで、次のスマホ乗り換えの際に端末を高く下取りに出せる。
しかも、ダイソーのカメラ保護フィルムは100円で購入できる。
だから、100円でiPhoneのカメラを守れ。