【グラボ無し】インテル内臓GPUでもPUBG LITEは快適にプレイできるのか?【UHD グラフィックス 630】

PC・ガジェット

3日振りの更新。どうも、ガジェット置き場です。

PUBG(PlayerUnknown’s Battlegrounds)の改良版、

PUBG LITE』が先日リリースされました。

なんとこのPUBG LITE、「低スペックパソコンでもプレイできる」ということをコンセプトに製作されたようです。

PUBGやってみたいけどFPSゲームやったことない…』とか、

PCゲームやってみたいけどゲーミングPC持ってないし…』って人、多いと思います。

というわけで今回は、PUBG LITEをグラボ無しでどこまでプレイできるのかということを検証していこうと思います。

 

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PUBG LITEはグラボ無しでもプレイできるのか?

PUBG LITEの推奨スペックは?

PUBG LITE運営が公表している、プレイするために必要な最低限のスペックを先にお見せします。

必要最低構成

CPU Core i3(2.4GHz)
GPU Intel HD Graphics 4000
メモリ 4GB
HDD空き容量 4GB

こんな感じですね。

と言われても分かり辛いと思うので、例を少し上げておきます。

例えばですが、2.4GHzのCorei3と言えば、『Core i3-4000M』ですね。
ノートPCなどに搭載されている省電力版CPUです。

ちなみにコイツのGPU性能は『インテル HD グラフィックス 4600』ということで、必要最低スペックを上回っています。

つまり、『Core i3-4000Mメモリ4GBを搭載したノートPC』でPUBG LITEはギリギリ遊べるって感じですね。

次に推奨スペック。『これだけあれば快適に遊べるぜ』っていうスペックをお見せします。

推奨スペック

CPU Core i5(2.8GHz)
GPU NVIDIA Geforce GTX 660
       AMD Radeon HD 7870
メモリ 8GB
HDD空 4GB

2.5GHzのi5と言えば、『Core i5-760』1世代のi5ですね。

GTX660というとミドルレンジグラボという印象が強いですが、CPU内臓グラフィックと比較すると性能レベルが段違いです。

こうして見ると、PUBG LITEが快適に遊べるノートPCって割と少ないんじゃないのとは思います。
僕が昔3万円で購入したCelelonノートでは絶対にまともにプレイできないと思います(笑)

検証するPCの仕様

まず、今回検証に使用するPCのスペックを並べておきます。
CPU Corei5 8400
→内臓グラフィックインテル® UHD グラフィックス 630

グラボ MSI RadeonRX470(今回は使わないよ)

メモリ 8GB
※OS Windows10Home

今回はこのスペックのPCで検証します。

 

第8世代のCorei5内臓グラフィック、UHD グラフィックス 630の性能を分かりやすく言えば、

必要最低性能よりは上だけど、GTX660に比べると圧倒的に劣る。

そんな感じでしょうか。

CPU性能に関しては8世代 i5ということで、問題はないでしょう。

メモリは推奨構成と同じく8GBで行きたいと思います。

PUBG LITEはインテル内臓GPUでもプレイできるのか?

では早速、内臓GPUでPUBG LITEをプレイしていきたいと思います。

ここから少し余談なんですが、
最初はグラボに刺さっていたケーブルをマザボ出力に差し替えるだけのつもりだったのですが、なぜか画面が映りません。ということで、わざわざマザボを外してきました(笑)

さらにさらに、HDMIでの出力もなんか調子が悪くて久方振りにD-subケーブルを引っ張り出してきました。

いやぁ、かなり面倒くさかった(笑)

ちゃんと『UHD Graphics 630』で出力されてますね。当たり前ですけど(笑)

 

では早速やっていきます。

まずは最高設定『ウルトラ』です。

PUBG LITE

画像見づらくて申し訳ないですが、フレームレートは概ね15FPS前後です。

正直遊べたもんではないですね(笑)
PUBG15FPSでは全くプレイできません。
RX470ではウルトラ設定でも00FPS以上出ているので、内臓GPUでPUBG LITEウルトラは到底プレイできないです。
次に最低設定です。いわゆる『非常に低い』ですね。

PUBG LITE

最低設定のフレームレートは、30~40FPSをうろついている感じです。

画像はありませんが、しばらく遊んでいくと50FPS近く出ていた時もありました。

ただ快適に遊べるかというと、微妙なところではありますね。

ちなみにGPU使用率常時100%で張り付いていますね。

普段から60FPS以上出ている状態でプレイしている者からすると、快適ではないですね。

ただ、このゲームは最初のうちはBOTと呼ばれるプレイヤー、
いわゆる「CP(コンピューター)」が多いため、多少カクついた状態でも相手に撃ち勝つことは可能です。

FPSゲームに慣れよう』とか、『PUBGの雰囲気だけでも試してみよう
という人にとっては、十分なのではないかなと思いました。

ただ、人間相手になってしまうと、少しのカクつきが命取りなので、『ドン勝つ』を狙えるかというと、少し難しいかなとは思います。

結論:内臓 GPUでは少し厳しい!

というわけで結論です。

ローエンドGPUでも遊べるということをコンセプトに作られたPUBG LITEですが、

インテル内臓グラフィック、『UHD グラフィックス 630』では、

プレイできるけど快適ではない

というのが正直な感想です。

今回は8世代i5を使用しましたが、さらに貧弱なCPU、及びGPU搭載のノートPCとかだと、さらに厳しいかもしれませんね。

というわけで、「PUBG LITEはグラボ無しでもプレイできるのか?」でした。

もしお時間ありましたら別の記事も是非ご覧になっていって下さい。

以上です。

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