ガジェット置き場です。
今回はYouTubePremiumについて。
以前、kindleUnlimitedは元が取れる?
という記事を作成した。
というわけで今回はその第二弾として、YouTubePremiumに
フォーカスを当てた記事を作成していこうと思う。
では本題行きます。
【契約しろ】YouTubePremiumは確実に元が取れるサービス。
YouTubePremiumは月額1180円。
YouTubePremiumは月額1180円のサービス。
AmazonPrimeが月額500円、NETFLIXが月額1000円~1490円。
ということを考慮すると、
『YouTubePremiumは少し割高では?』
と思うかもしれない。
しかし、実際は確実に元が取れてしまうからぜひ見ていってほしい。
【注意】Apple製品経由で割高に!⇒絶対にAndroid,Windows,ブラウザから契約して!
iPhone等でYouTubePremiumを契約してしまうと、月額料金が1550円と割高になってしまう。
これがいわゆる『アップル税』といわれるやつ。
使用できるサービスは変わらないのに、月額料金が400円も変わってしまうのは、控えめに言ってマジでヤバいから、
絶対に割高で契約しないように気を付けて欲しい。
あと、学生の人は認証を済ませると、680円で契約できるからこちらも要チェック(条件アリ)。
当記事では、YouTubePremiumは月額1180円であることを前提として話を進める。
YouTubePremiumは確実に元が取れる。
タイトルにもある通り、YouTubePremiumは確実に元が取れる。
元が取れる理由としては、
①広告視聴時間の大幅削減。
②バックグラウンド再生の恩恵。
③通信料の削減。
④音楽サブスクの代替
等が挙げられる。
というわけで、各項目にフォーカスしていく。
YouTubePremiumは広告なし⇒時間を買う。
YouTubePremiumを導入すると、YouTubeの動画視聴の際に広告を見る必要が全くない。
YouTubeの動画に挿入される広告は、5~15秒ということで、当記事では1つの広告を10秒のものとして扱わせてほしい。
動画開始直前の10秒、8分以上の動画に関しては動画途中の10秒、
このような動画視聴の際に必要になる広告視聴を、YouTubePremium会員なら一気にすっ飛ばすことができる。
開始前に10秒の広告、動画途中に10秒の広告、
こんな動画を1日に5~6本ほど見る人なら、
1日当たり最低でも約2分ほどは広告視聴に時間を費やしていることになる。
これを1か月続けたら62分。
YouTubePremiumならこの62分がゼロになる。
時給換算すると、日本のアルバイト、パート平均時給は1175円だから、
この時点で既にペイできしまっている。
少し強引な計算をしてしまったけど、
時給換算云々の前に、
YouTubeの動画に広告がないのは超快適だということ。
厄介な広告視聴をしなくても、すぐに自分の見たい動画にアクセスできるこの快適さ。
1度、広告のないYouTubeを体験してしまったら、もう戻れない。
YouTubePremiumは動画のオフライン保存可能⇒通信料を買う。
YouTubePremiumは動画のオフライン保存が可能。
Wi-Fiのある環境下で動画を保存してしまえば、外出先で通信料を一切消費せずYouTubeが楽しめる。
YouTubePremiumのオフライン保存を導入することで、大幅な通信料削減につながる。
そして、通信料の削減は固定費の削減につながる。
YouTubePremiumはバックグラウンド再生可能⇒作業効率を買う。
YouTubePremiumはバックグラウンド再生が可能。
スマホのディスプレイを切っていても動画の音声が楽しめるし、
小さいウィンドウで動画見ながら、ネットサーフィンやSNS閲覧などができてしまう。
以前は、Androidスマホの画面分割機能を使用して、動画を見ながらネットサーフィンをするみたいなことをしていたんだけど、やっぱり公式のYouTubeプレミアムのほうが圧倒的に便利だった。
「ネットサーフィンに作業効率を求めるな!」
と言われてしまえばそれまでだけど、
バックグラウンド再生に関しては、公式アプリ×YouTubePremiumが一番使いやすい。
これはマジ。
YouTubePremiumは他の音楽サブスクの代替になり得る。
最強の音楽サブスクはSpotifyで異論ないと思うけど、
YouTubePremiumはSpotifyを始めとした、他の音楽サブスクの代替になり得る。
YouTubePremiumのオマケ的な立ち位置にYouTube Music Premiumというのがあって、
YouTubePremium会員はもれなくYouTube Music Premiumも使用できる。
ガジェット置き場はこのYouTube Music Premiumを使用しているおかげで、他の音楽サブスクサービスを契約していない。
「Spotifyのほうが、音楽サービスとしては優れている!」
という意見もあるし、よくわかるけど、
ライトユーザーのガジェット置き場からすれば、YouTubeのMusicVideoをオフライン保存して外出先で聞くだけで充分満足できる。
一昔前、CDを買って、iPodに入れていたのが懐かしい。
YouTubePremiumにはアフィリエイトがない⇒中の人は本気で元が取れると思っている。
これは少し、ベクトルのずれた攻め方なんだけど、YouTubePremiumにはアフィリエイトがない。
つまり、この記事からYouTubePremiumに興味を持ってもらって、YouTubePremiumに登録してもらったとしても、
当サイト中の人には1円も発生しない。
つまり、YouTubePremiumをべた褒めする必要も、こき下ろす必要もないわけなんだけど、
それでも『元が取れる』と言い張って記事を作っているのは、ガジェット置き場自身が本気で『元が取れる』と思っているからなんだ。
「YouTubePremiumはマジで快適だし、ほとんどの人にとって元が取れるようなサービスだと思うから、是非試してみて!」
という純度100%の気持ちで記事を作成している。
だから、少し気になった人は一度YouTubePremiumの快適さに触れてみて欲しい。
いや、その前にガジェット置き場の他の記事を是非読んでいって欲しい。