ガジェット置き場です。
今回はXiomiからiPhoneに乗り換えて感じたことまとめ!
という記事を作成していこうと思う。
つい先日XiomiのRedmiNote10ProからiPhone11に乗り換えた。
1カ月ほど使用したので、乗り換えて感じたことまとめ!的な記事を作成していこうと思ってはいるんだけど、
多分、誰得記事になると思う。
XiomiからiPhoneに乗り換えて感じたこと【Xiomi凄い】
XiomiからiPhoneに乗り換えた。
ガジェット置き場は、
Xiomi(RedmiNote10pro)からiPhone(iPhone11)に乗り換えをした。
iPhone11は2019年9月発売、定価8万円。
iPhone11は2019年の9月にAppleより発売されたスマートフォンで、定価は8万円。
ガジェット置き場は2022年12月に、ワイモバイル契約特典で購入。
(中古価格3万円)
iPhoneXRの後継機種であり、
iPhone11は発売直後、「まぁまぁコスパ良くね?」と話題になった端末で、
iPhoneの新品定価としては結構リーズナブルな方ではある。
RedmiNote10Proは2021年4月発売、定価3万円。
RedmiNote10ProはXiomiから2021年の4月に発売されたスマートフォンで、定価は約3万円。
購入価格は中古美品で20000円。
Xiomiは高コスパ端末をバンバン出していて、RedmiNote10Proもそのうちの一つ。
大きな画面とそれなりの性能を持ち合わせた端末で、スマホでLINEとネットサーフィンしかしないガジェット置き場からすると、ほとんど不満なく使用できていた。
カメラ性能がかなり高くて、記事用の写真を撮影するのに使用していた。
RedmiNote10ProからiPhone11に乗り換えた理由
RedmiNote10Proはデカい。比べてiPhone11は小さい。
ここからは個人的なXiomiからiPhoneに乗りかえた理由について。
まず、RedmiNote10ProはNoteと名のつくばかりに、スマホのサイズが結構デカい。
iPhone11と比較するとこんな感じ。
RedmiNote10Proがいかにデカい端末か一目でわかると思う。
サイズがデカいが故に、結構ズッシリとしている。
サイズの比較的小さいスマホに機種変更したかった。
というのが今回の乗り換えの理由一つめ。
デカいスマホは動画視聴やネットサーフィンに関しては満足感が高いんだけど、
毎日持ち歩く端末としては正直微妙。
ズボンがベルトのないジャージのポケットに入れると、
ズボンがずり下がってくるデメリットもあるから、それなりに小さいスマホが欲しかったってわけ。
RedmiNote10Proはおサイフケータイ非対応、iPhoneは対応⇒最高。
RedmiNote10Proには「おサイフケータイ」がない。
おサイフケータイ必要か否か問題は結構賛否がある問題なんだけど、個人的には必要だと思った。
ガジェット置き場は普段、地方の片田舎で息をひそめつつ、1カ月に1回都市部にフラッと行く。
みたいな生活をしているんだけど、都市部の移動手段はたいてい電車だから、おサーフケータイ対応のスマホがSuicaの代わりになるとめちゃくちゃ助かる。
昔はカード式のSuicaにいちいちチャージしていたんだけど、スマホ上でチャージが完了するのは控えめに言って神。
新幹線予約サービスのえきねっととの相性も良くて、これからはモバイルスイカを愛用していくつもり。
ただ、田舎の駅は駅員いない&Suica使えないから意味ないけど。
バッテリー持ちはRedmiNote10Proの圧倒的勝利
カタログスペックを見ればわかるんだけど、
バッテリー持ちはRedmiNote10Proの大勝利だった。
というのもRedmiNote10Proは約5000mhAという大容量バッテリーを搭載している。
フル充電してしまえば、一日充電に困ることはなかったんだけど、
iPhone11に乗り換えてからというもの、少し話が変わってきた。
iPhone11はバッテリー約3000mhAで前機種よりも容量が少なく、購入時点でバッテリーが多少劣化しているということも考えると、
バッテリー持ちは悪くなったと明らかに体感できる。
一応iPhoneは省電力性能が高いから、バッテリー容量が少なくてもそれなりのバッテリー持ちを発揮してくれる、と噂には聞いていたんだけど、
流石に2000mhAの差は埋めきれなかったみたい。
やっぱり大容量バッテリーを搭載した機種を購入することに越したことはない、
乗り換えをして感じたこと。『Xiomi、凄い』
スマホをXiomiのRedmiNote10PrpからAppleのiPhone11に乗り換えをして感じたことは、
「Xiomi凄いなぁ」
ということ。
一応、スマホのCPU自体はiPhone11のほうが性能が上。
言われてみれば確かにiPhone11のほうが動作がサクサクしているんだけど、
iPhoneの動作にRedmiNote10Proはかなり迫ってきているように感じる。
しかも、カメラ性能(静止画)はRedmiNote10Proのほうが多分上だし、バッテリー性能もRedmiNote10Proのほうが上。
新品の定価はRedmiNote10ProがiPhone11の約半分。
1年半の発売タイムラグがあることを考慮しても、やっぱりXiomiがコスパやばいというのはあながち間違っていないのかなと感じた。
OSの違い「結局、慣れ」
OSの違いに関しては、結局慣れだった。
個人的には、慣れてしまえばOSが変わっても問題なかった。
もうiOSには慣れたので、次も型落ちのiPhoneを買うと思う。