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【2023年版】RedmiNote10Proのおすすめケースまとめ!

今回のテーマはまとめ記事。

RedmiNote10Proにケースなケースまとめ!

という記事。

RedmiNote10Proは僕が現在メイン利用している機種。

過去に数回ほどケースを乗り換えているんだけど、

今回はそんな経験を踏まえて、RedmiNote10Proのおすすめのケースはどれかについてまとめていこうと思う。

【2023年版】RedmiNote10Proのおすすめケースまとめ!

RedmiNote10Proはハイコスパ×ミドルスマホ

この記事にたどり着いた人で、RedmiNote10Proについて知らない人はほとんどいないとは思うんだけど、一応説明を載せておこうと思う。

RedmiNote10ProはXiaomiから2020年に発売されたミドルスマホ。

新品価格4万円弱でありながら、普段使いではほとんど不満を感じることのない高コスパ端末。

Noteと名のつくばかりに、大きな画面と綺麗なディスプレイも特徴で、ネットサーフィンや動画視聴の満足感も高い。

ちなみにガジェット置き場は2022年初頭に中古美品を20000円で購入して以来、今も大事に使い続けている。

ただ、2023年現在だったらもっとコスパの良い端末もあるよ。

というのがRedmiNote10Proの簡単な説明。

2023年だと、RedmiNote10Proユーザーは多分少ない(?)。

RedmiNote10Proって2年前に発売された高コスパ機種ではあるんだけど、

2023年現在、ユーザーが少ないのか「おすすめケース」と検索してもなかなか情報が出てこないから、

自分で情報を取りにいかないといけない。

これって普段からAmaoznのレビューと睨めっこしてるような人だったらどうってことはないんだけど、

あまりスマホとかに興味のない層からするとなかなか苦行だと思う。

まとめサイトで挙げられているケースの中から、良さそうなのをサクッと買うという人が多いだろうから、

だったらガジェット置き場が記事を作ってやろうというわけ。

RedmiNote10Proのおすすめケース3選

以下ではこれまで使用してきたRedmiNote10Proのケースの中からおすすめのものを3つ選んで紹介しようと思う。

①Xiaomi Redmi Note 10 Pro ケース 手帳型 Diestord

【特徴】
・安い
・手帳型

RedmiNote10Proの手帳型ケースって、Amazonでも楽天でもたくさん売っているんだけど、

この手帳型ケースの特徴はとにかく安い。

普通、手帳型ケースって1000円台前半~が相場なんだけど、

コイツはなんと購入価格600円だからビビる。

しかも触り心地が悪くなくてRedmiNote10Proのケースの中では一番長く愛用していたケース。

カード収納機能とかもあるんだけど、この辺は正直作りが甘い印象。

普通に使えるけど。

耐久性もめちゃくちゃ高いとは言い難いけど、半年以上耐えてくれたから個人的には全然アリな買い物だった。

②ハードケース カバー KM871 大理石WH 素材クリア UV印刷

大理石柄の背面がかっこいいケース。
(画像にはスマホリングが貼り付けてあるが、実際には付属していない。)

商品ページ

実はこのケース、

ガジェット置き場で「ダイソーのスマホリングを試す!」という記事で一度登場している。

こいつの特徴はとにかくデザインが良かったということ。

ガラスケースだから見栄えも悪くないし、Androidのケースってお洒落なケースがあまりないので、かなりアタリの製品だった。

一つ気になった点としては、カメラ周りのプラスチック感が結構強かったということ。

バリが残ってたし、近くで見るとちょっと違和感がある感じ。

でも、かっこいいケースだった。

ちなみに、ガラスケースなのでケース本体をしならせると、背面のガラスがバキバキになって終わるし、俺のケースも終わった。

③‎WACJOSD ケースリング 米軍MIL規格取得

これが今現在ガジェット置き場がメイン利用しているケース。

スマホリングとマットなケースが一体になっているケースで、

お値段1300円。

ぶっちゃけめちゃくちゃ安いというわけではないけど、Androidスマホケースはめちゃくちゃ種類が少ないから、

少額の違いを気にしてると、選択肢がめちゃくちゃ狭くなる。

ちなみに、購入した直後のファーストインプレッションとしては、

全然悪くない。という感じ。

マットな質感のケースを購入するのは初めてだったんだけど、

滑りにくいしこれはこれで悪くないという感じ。

スマホリング一体型のケースなんだけど、リング自体が埋め込まれている構造だから、

机に置いても不安定にならない。

マットで黒のケースだけだとデザイン的にもイマイチだと思うけど、

このリングが良い感じのアクセントになって、そこそこお洒落なケース感を醸し出している。

ただ、ガジェット置き場はスマホリングを日常使いしないので、リングはずっとしまっておくことになっておくと思う。

④無難なクリアケース

Amazonで量販されているクリアケースを購入してしまうのも一つの手だったりする。

正直、RedmiNote10ProはAndroidスマホの中でもデザインが結構良い方ではある。

僕が購入したピンクゴールドはちょっと色の主張が強くて、あまり裸で使う気にはなれないけど、

黒とかブルーとかだったら、本体の色を生かしたクリアケースで良いかもしれない。

クリアケースって純正で付属していたりするし、値段も結構安めに設定されているから、

あまりこだわりがないという人は、Amazonで安いクリアケースを購入してしまえばOK。

【余談】多分、次はiPhone買う。

RedmiNote10Proを使用していて、やっぱりケースの種類の少なさに踊らされた。

ネットショッピングがここまで発展しているのに、何言ってんだって感じではあると思うんだけど、

ユーザーが少ないとやっぱりケースも少ないし、店舗での取り扱いもない。

ありがたいことにガジェット置き場はそこそこのPV数を頂いているから、今後のネタは需要の多い方にシフトしていきたい。

例えばiPhoneネタとか。

かなり昔にiPodnanoの実用性はまだあるのか?みたいな記事を作って以来、

Apple製品を取り上げたことはないというか買ったことすらないんだけど、

いい加減大人になって、Apple製品に手を出すのも悪くないような気がする。

 

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