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うどん型イヤホンはダサい?メリットもたくさんあります。

こんにちはガジェット置き場です。

今回のテーマは、『うどん型』イヤホンについて。

僕はガジェット系ブログを運営しているいわゆることもあり、

いろいろなワイヤレスイヤホンを購入してきました。

ガジェットブログを作成するうえで、いろいろと情報収集をしていくと散見される、

うどん型イヤホンはダサいのか?という意見。

そこで今回はうどん型イヤホンについて記事を一つ作ってやろうというわけです。

というわけで本題です。

うどん型イヤホンはダサい?メリットもたくさんあります。

うどん型イヤホンはダサいのか?

うどん型イヤホンはダサいのか?

個人の好みによる。と言ってしまえばそれまでですが、

個人的にはダサくないと感じます。

白くて太いスティックは正直ダサいと思いますが、

最近のうどん型イヤホンはスティック部分が細かったり短くなっていたり、

スタイリッシュな見た目になっていることも多いのです。

うどん型がダサい。という時代は終わったのかなと思います。

AirPodsはなぜうどん型といわれるようになったのか。

うどん型イヤホンの代表格と言えば、

AirPodsです。

created by Rinker
Apple(アップル)

ワイヤレスイヤホンの時代の礎を作ったといっても過言ではない、AirPods。

デザインはそれまでのイヤホンとはまるで異なり、

その姿はまるで耳からうどん。

Appleというのは、いつも革新的なデザインのデバイスを発表してきました。

なぜうどん型といわれるようになったといえば、

AirPodsのデザインを目の当たりにした人が、

見慣れないデザインをうどん、うどん、

と言って揶揄するようになったからでしょう。

うどんと言われつつ、AirPodsは市民へと浸透していった。

AirPodsはスポーツ選手やインフルエンサー、YouTuber等から、

少しずつ市民へ浸透していきました。

AirPodsが浸透し始めたのは、

Appleがイヤホン端子を廃止したiPhone7を発売してからというのが通説です。

多くのAndroid端末は現在でもイヤホンジャックが搭載されていることが多いですが、

そんな中、iPhoneのイヤホン端子廃止でワイヤレスイヤホンが普及するというのは、

なんともiPhoneのシェアが高い日本らしいですよね。

うどん型イヤホンのメリットは?

うどん型はつけ外しが楽。

ここからはうどん型のメリットを挙げていく項目ですが、

まずつけ外しが楽です。

イヤホンのスティック部分をつまむことで簡単にイヤホンの取り外しができます。

ワイヤレスイヤホンは基本的に小型なので、持ちにくいことが多いですが、

うどん型イヤホンはその中でも比較的持ちやすい、掴みやすいといった印象です。

うどん型は装着に安定感がある。

うどん型は装着に安定感があります。

というのも、うどん型は構造上、耳にかけるようにして装着します。

耳に押し込む×耳にかけるの二段構造で、より安定感が強いように感じます。

激しく動く際は、重心の関係で外れやすいということがあるそうですが、

通常使いする分にはうどん型の安定性は高いと思います。

おすすめうどん型イヤホン

AirPods、AirPodsPro

created by Rinker
Apple(アップル)

うどん型イヤホンの代表格ことAirPods。

インナーイヤー型、カナル型、どちらからも選べるAirPodsですが、

個人的にはイヤホンはカナル型一択なので、

買うならAirPodsPro一択だと思います。

価格は3万円とお高めですが、Apple製品との互換性抜群で、

Appleユーザーならこれを買っとけば間違いなし!

のイヤホンなので、奮発できる人にはお勧め。

SoundcorelivertyAir4【良コスパ、これ買っとけば間違いない】

今緊急で追記を作成しているんだけど、Ankerからコスパ最強のモデルが発売されてしまった。

それが「SoundcorelivertyAir4」。

「高音質&ノイズキャンセリング&長時間バッテリー」の三拍子を持ち合わせていながら、

価格が1万4千円。

まるでAirPodsの特徴を踏襲したかのようなイヤホンで、

良いワイヤレスイヤホンが欲しいけどAirPodsはちょっと高いしな…

という方にお勧めのモデル。

おそらく2023年現在、SoundcorelivertyAir4がコスパ部門で最高傑作のワイヤレスイヤホンになってしまった。

SoundcorelivertyAir4の登場によって、当記事からは「Air2(無印)」を削除させてもらった。

Anker SoundcoreLifeP3

イヤホンに1万円は高いよ!

という方へ向けたAnkerの良コスパ機種。

以下で紹介するSoundcorelivertyAir2Proとほとんど変わらない性能をあわせ持っているにもかかわらず、お値段は8000円と超お手軽。

ANC搭載ワイヤレスイヤホン初挑戦にもってこいのイヤホンです。

ちなみに、2023年現在は【SoundcorelivertyAir4】か【Life P3】のどちらかを選んでしまえばOK。

多分後悔しない。

SoundcorelivertyAir2Pro

こっちは型落ちモデル。

Ankerの1万3000円ほどで購入できるうどん型イヤホン。

こちらは現在、僕がメインで使用している機種なんですが、

なかなか良い。

ノイズキャンセル、比較的高音質、うどん型。

ちなみに、SoundcorelivertyAir2Proに関しては当サイトでも一度取り上げています。

 

うどん型はもうダサくないし、メリットもある。

まとめです。

・最近のうどん型イヤホンはあんまりダサくない。
・うどん型イヤホンはつけ外しがしやすい。
・うどん型イヤホンは装着に安定感がある。

というわけで、
「うどん型イヤホンはダサい?メリットもたくさんあります。」
でした。
もしよければ、ほかの記事もご覧ください。
以上です。

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