こんにちは、ガジェット置き場です。
今回のテーマは、
「モンスターパイプラインパンチ」に関する記事です。
結構、毎日カフェインを摂取するうえで、
コーヒーやエナジードリンクを愛飲しているんですが、
数あるエナジードリンクの中でも、
モンスターエナジーのパイプラインパンチ味が最も美味いエナドリであると感じています。
ちなみに僕は月にパイプラインを9~10本くらい欠かさず飲んでいたので、
年間100本くらいは飲んでいるはずです。
(直近1カ月くらいは体が心配で、エナドリを控えて微糖コーヒーなどに置き換えているのですが…)
というわけで、さっそく本題です。
【うますぎ】年間約100本『パイプラインパンチ(Monster)』を飲む男が魅力を語る。
パイプラインパンチがうますぎる理由。
パイプラインパンチがうますぎる理由ですが、
他のエナジードリンクなどと比べて、ジュース感がめちゃくちゃ強いんです。
パイプラインパンチの一番の特徴は「めっちゃ飲みやすい」ということです。
飲み口が軽くてサラサラと入ってくる感じ。
しかも、発売当初から飲み続けている僕でさえ、
まったく飽きないフルーティな味。
これがパイプラインパンチの一番の魅力です。
緑モンスターやレッドブルとは全く違う味なんです。
エナジードリンクって薬感があるというか、癖が強い商品も多いと思うんですが、
そういった味が苦手な方、女性の方でもゴクゴク飲める商品に仕上がっています。
肝心の味ですが、グァバジュースに近いのかなという印象です。
成城石井販売のグァバジュースを買って飲んでみたりしましたが、
確かにパイプラインパンチに近い味。
しかし、個人的にはパイプラインパンチの方が圧倒的においしいですね(笑)
『モンスター パイプラインパンチ』とは?
とりあえず、モンスターの缶の裏に載っている文言をそのまま載せておきます。
どうやらパイプラインパンチはハワイをイメージして作られた商品のようですね。
パッケージにも南国の花が薄っすらと描かれていますね。
『パイプラインパンチ』はうますぎて発売停止になった?
実はこの『パイプラインパンチ』数年前に販売が一時停止になった経緯があるそうです。
その理由も、どうやら「人気過ぎた」というのが原因らしい。
生産元の想像を超える受注があって、
安定した供給が出来なくなったというのが発売停止になった理由みたいです。
そんなパイプラインパンチが2020年3月から満を持して発売開始。
『モンスター パイプラインパンチ』の成分
モンスターエナジーのノーマル版、いわゆる緑モンスターは、
「炭酸飲料」という名称なのに対し、
パイプラインパンチは、
「混合果汁入り飲料(炭酸ガス入り)」との記載が。
パッケージ表面にもあるように、果汁は16%も含まれているそう。
ちなみに緑とピンク、
含まれているカフェインの量は100ml当たり40mgで同じですね。
まとめ:パイプラインパンチはうますぎ&飲みすぎ注意です。
まとめです。
・フルーティな味で飲みやすい。
・グァバジュースに近い味わい。
・うますぎ(笑)
でした。
以上です。